SOREIZEN 〜mixed by DJ Mu-R〜 / V.A.
2010/7/7 Knife Edge / PONY CANYON
PCCA.03203 ¥2,300 (Tax in)
TRACK LIST
- ソレイライ / GAGLE feat. MONKEY MAJIK
- SLOW BUT STEADY / GAGLE
- 千年愛 feat.三宅洋平 from 犬式 (a.k.a.Dogggystyle) / GAGLE
- Better days feat. Miss Monday / Sweep×DJ MITSU THE BEATS
- Got Me A Feeling with DJ MITSU THE BEATS, 平井堅 / BONNIE PINK
- おはようJAPAN -DJ Mitsu the Beats remix- / RYO the SKYWALKER feat. トータス松本
- Oneness feat. HUNGER / Mahya
- beautiful day / COMA-CHI
- もしも息子が出来たなら・・・<2008ver.> / DJ MITSU THE BEATS feat. KOHEI JAPAN
- SKY JUICE feat. GAGLE / SOFFet
- 真・空・管 feat. GAGLE / JAFROSAX
- 祖国語ボクシング / GAGLE
- BLAH! BLAH! SOMESWING / GAGLE
- 徒然草 feat. HUNGER and MACCHO / DABO
- OH! MY! サバンナ!! feat. HUNGER / 刃頭
- BLUEZ feat. HUNGER / HIFANA
- HATSUYUME feat. HUNGER / DJ KENTARO
- Mystic Brew (Natural Mystic) / GAGLE
- BLUE BE-BOP(DJ MITSU THE BEATS REMIX)/ RIP SLYME
- A Prophetic Dream feat. GAGLE / BREAKTHROUGH
- no name collection (Mitsu the Beats Remix) / JiLL-Decoy association
- Sparkle (DJ Mitsu the Beats Remix) / 有坂美香
- Call Me (DJ Mitsu the Beats remix) / DOUBLE
- tO yOUR bEAT(GAGLE re-treatment remix / m-flo
YOSHIKA) - So special / 加藤ミリヤ
- コロナ&ライム feat. BONNIE PINK / GAGLE
- together -night falls remix- / MONKEY MAJIK
- 過ぎゆく時間の中で(DJ Mitsu the Beats Mix)/ MOOMIN feat. PUSHIM
GAGLEが残してきた珠玉の名作たち ミックスで綴られるこれまでの軌跡
365日という長き1年において、織姫と彦星が唯一会うことを許される特別な日、7月7日七夕。その日に降る雨は「洒涙雨(さいるいう)」と呼ばれ、織姫と彦星が流す涙とも言われている。しかし、今年は涙を流す必要がなさそうだ。なぜなら、その日にGAGLEのオフィシャル・ミックスCD『SOREIZEN』が発売を迎えるから。彼らが活動の拠点を置く仙台には古くから七夕を祝う文化が築かれていることも、織姫と彦星にとってみれば、二重の幸せだろう。
4作目となるオリジナル・アルバム『Slow But Steady』が発売された昨年9月。「ゆっくりだけど着実に」というタイトルに恥じない素晴らしき作品からおよそ1年の歳月を経て届けられる『SOREIZEN』は、その名の如く、本作を軸に考えて「それ以前」のGAGLE作品のみで構成されたミックスだ。しかも、GAGLE作品だけに焦点を定めただけでなく、DJ MITSU THE BEATSがプロデュース/リミックスを手掛けた楽曲や、HUNGERがフィーチャリング・ラッパーとして参加した外仕事もピックアップした画期的な内容となっている。別項の収録曲を見てもらえれば一目瞭然、いかに彼らがジャンルの垣根を越えて幅広く音楽シーンから愛されてきたかがわかると思うが、それらを分け隔てなく秀逸にミックスするのは、もちろんDJ Mu-Rの仕事だ。
冒頭を飾るのは本作にエクスクルーシブとして収録されるMONKEY MAJIKをフィーチャリングしたGAGLEとしての新曲「ソレイライ」。DJ MITSU THE BEATSプロデュースによる同郷同士によるエポックメイキングな楽曲は、MITSU THE BEATSの温かみがありながらも重厚なヒップホップ・トラックにのるHUNGERの揺るぎなき詩的かつ痛快なフロウ、そこへMONKEY MAJIKのMaynard&Blaiseのソウルフルなボーカルが絡むという、まさにぜいたく極まりない楽曲だ。また、先述『Slow But Steady』のリード・トラックとなったBONNIE PINKとの斬新な共演曲「コロナ&ライム」のHUNGERのリリック「限られたタイム絞り描いた生きる時間で君と出会えた」をイントロで引用。彼らが歩んできた歴史の中で“出会い、そして描いてきた”コラボが数多く収録された本作は、まさにその言葉を体現していると言えるだろう。こういった有言実行スタイル(という小ネタ)こそ、GAGLEというグループがかゆいところに手が届く存在であることを証明しているとも言える。そこから心憎いほどのスキルで『Slow But Steady』の表題曲へとミックスし、寸分の狂いもない冴えたスクラッチを挟み込みながらMu-Rが一気に突っ走る。随所に挿入されるHUNGERのシャウトもじつに小気味よいスパイスとなっている。
文頭で述べたように、これはすべてGAGLE関連の楽曲のみで構成されている。しかし、聴き終えてみてどうだろう。喜怒哀楽に起承転結、果てには酸いも甘いも噛み分けたほどの、じつにバラエティに富んだ作品であることがわかる。GAGLEをこよなく愛す人間でも見落としていた作品に出会える可能性は高い。すべて知っていたとしても、Mu-Rの技術によって、また新たな側面を見ることになるだろう。GAGLEを知らずに収録アーティストきっかけで購入したって構わない。必ず、GAGLEの魅力に気づくはずだから。そして、この収録曲すべてが、GAGLEが長い歴史を築いてきた上で、きちんと意味を果たしてきたものだと、改めて感じることができる。
それにしても、『SOREIZEN』とはユニークなタイトルを考えるものだ。このようなセンスもGAGLEならではと言えるし、新曲「ソレイライ」を軸に、これからも歩みを休めることなく進み続けるGAGLEの「これから」にも、俄然期待が高まってしまうのも、ごくごく自然のことと言える。































女性に優しいHardcore!!!!!!
いいですねー☆
ずーっと注目してますもん。
そろそろ一緒にどーでしょう?
海を越え時代を越え、
SOULこもった音玉はどこまでも響くもんです。
これからもどーぞそのままで。。。。。